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「ペルソナ」とは?作成するメリットや作成方法、活用方法などを解説

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フルリモート&フルフレックスのIT企業でプロダクトマネージャー(PdM)をしているゆーたろー(@shimotaroo)です。

業務外では本ブログの運営の他にもITスタートアップで開発の副業したり、フォロワー1万人超えのグルメインスタをしたり、Twitterで情報発信したり、ノーコード・ローコードを触ったり、色々しています。

本記事ではマーケティングにおいてとても重要な「ペルソナ」についてまとめます

自社の商品やサービスをつくって売るにあたり、どのような人に向けてつくるのかやどのようになマーケティング施策を打つのかを決めるのに役立ちます。

目次

ペルソナとは

ペルソナとは商品やサービスを利用する最も重要なユーザー(ターゲット)として定める架空の人物です。実在はせず、架空なのでユーザー像顧客像と表現されることもあります。

マーケティングにおいてペルソナ設定はとても重要で、マーケティングの中でも特にコンテンツマーケティングでは必須と言われています。

なぜペルソナを作成するのか?

ペルソナを作成するメリットには以下のようなことがあります。

  • ターゲット像に対する共通認識をプロジェクトメンバー間で持つことができる
  • ユーザーの課題や悩みを明確にすることでニーズを掴んだ商品やサービスを販売することができる

「どのようなユーザーに届けるのか?」についてグループ・チームで共通した認識を持つことで意見の食い違いを減らすことができ効率的に施策を打つことができます。

なお、なんとなくペルソナを作成してしまうと、それは「本来ターゲットにすべきユーザー」「ペルソナ」がかけ離れてしまい商品やサービスが全く売れない、なんてことにもつながります。

ペルソナの作成方法

ペルソナの作成方法にルールはない

ペルソナの作成方法には明確な決まりはありません。ユーザーへの理解を深めるために作成するエンパシーマップでは書き出す情報が決まっていましが、ペルソナの作成手順・ペルソナに持たせる情報は会社によって、チームによって、売る商品やサービスによって変わります。

この記事では、色々な記事を調べた情報をもとに個人的にこの流れで作るのが作りやすくて良さそうだと思ったものを紹介します。

ペルソナの作成手順

STEP
ざっくりとしたターゲットを決める

まず、検討しているサービスが「どのような人向けなのか」を決めます。例えば、プログラミングスクールであれば「エンジニアになりたい人(興味がある人)」「在宅勤務したい人」などです。

また、これらの人が「どのような悩みを持っているか」を事前にネットの記事やSNSで調べて情報収集することもある程度の予想(仮説)を持つことができるので効果的です。

STEP
ユーザーインタビューを実施する

ペルソナ作成において重要なことはリアルな情報から作成することです。自社(自分)にとって都合の良いユーザーをペルソナにしてはいけません。

STEP1で設定した人を対象にユーザーインタビューを実施して、よりリアリティのあるターゲットユーザー像に近づけます。

STEP
収集した情報をもとにペルソナを作成する

ユーザーインタビューで収集した情報をもとに、商品やサービスのペルソナ(メインターゲット)を設定します。ペルソナを実際に作成する際では感情移入できるレベルまで作り込めるとベストです。

高頻度でサービスを利用する、企業が届けたい人になるようなペルソナを作成しましょう。

ペルソナをどのような情報で構成するかは次のセクションに書きます。

ユーザーインタビューとペルソナ作成の前にペルソナシートと呼ばれる会社独自のシートに情報をまとめるケースもあるようです。(参考:ターゲットユーザーはどんな人?よりリアルなユーザー像を作りあげるペルソナ法

ペルソナに持たせる情報

これも明確なルールはありませんが、以下の項目でペルソナを作成することが多いです。

項目具体的な情報(例)備考
プロフィール名前、性別、年齢、住所、学歴、職業、役職、
収入、既婚、未婚、家族構成、友人の数、
インターネットリテラシー
仕事会社概要、会社の売り上げ、従業員数、業種、
社内のITリテラシー、意思決定権の有無、
検討手段、仕事内容、1日のスケジュール
BtoBの場合は重要
ライフスタイル趣味、休日の過ごし方、よく行くお店、よく読む雑誌、
ファッション、好きなブランド、好きな食べ物、好きな映画
BtoCの場合は重要
価値観・考え方性格、お金の使い方、幸せを感じる時、購入理由、
購入後の評価、商品やサービスに期待していること
課題・ニーズ課題、課題に対する現状、どのように課題を解決したいか、
解決してどうなりたいか、いつまでに解決したいか、
選定ポイント、購入にあたっての懸念事項、
競合になる商品やサービス、商品やサービスを認知するまでのプロセス
最重要
ペルソナを構成する情報

つくっている商品やサービスの内容に応じて必要な情報を設定しましょう。

ペルソナを作成した後の活用法

ペルソナは作成して終わりではなく、ユーザーインタビューなどを通じて継続的にブラッシュアップしていくことが大切です。

ペルソナを作成した後はカスタマージャーニーマップを作成して、ユーザーの行動を時系列でまとめることがおすすめです。カスタマージャーニーマップについては以下の記事にまとめています。

また、エンパシーマップ(共感マップと呼ばれることもある)を作成してペルソナをより深く理解することも良いです。エンパシーマップについては以下の記事でまとめています。

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この記事を書いた人

大学院(機械工学)→重工業→エンジニア→プロダクトマネージャー(PdM)

神戸で「つながる勉強会」を運営↓
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神戸グルメのインスタアカウントを運用しています↓
https://www.instagram.com/kobe_gourmet_life/

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