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エンジニア採用に関わってわかった「話してみたい!」と思うエンジニアの職務経歴書

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この記事のまとめ

エンジニア採用担当に関わった経験から、「この人、話してみたい!」と思うエンジニアの職務経歴書には

  • どのようなことが
  • どのように

書かれているかをご紹介します。

また、そもそも職務経歴書はどんな書類なのかから始まり、最後にはおすすめの職務経歴書の構成を提案しています。

転職活動をしているけどなかなか書類選考を通過できない方、職務経歴書をブラッシュアップさせたい方には参考になる内容ですので、ぜひ最後までご覧ください!

フルリモート&フルフレックスのIT企業でプロダクトマネージャー(PdM)をしているゆーたろー(@shimotaroo)です。

業務外では本ブログの運営の他にもITスタートアップで開発の副業したり、フォロワー1万人超えのグルメインスタをしたり、Twitterで情報発信したり、ノーコード・ローコードを触ったり、色々しています。

2022年に現職に入社し、プロダクトマネージャー(一時期はエンジニア兼務)として働きながらエンジニア採用にも関わっています。

これまでの社会人人生では転職する側(採用される側)しか経験したことがなかったのですが、この半年間採用する側になってみて感じた「この人話してみたいな!」と思うエンジニアの職務経歴書の内容をまとめてみようと思いました。

転職を考えているエンジニアの方にはもちろん、タイトルでは「エンジニアの職務経歴書」と書いていますが、別の職種の方にも当てはまることはありますので、ぜひ最後まで読んでください!

目次

まず、職種経歴書って?

そもそも職務経歴書って何なの?という話から入ろうと思います。

採用は企業が一方的に求職者を選ぶ(選定する)場ではなく、お見合い的なものだと認識していることを前提として

職務経歴書は自分という商品を売り込むための紙

だと思います。

転職活動の一般的なフローとしては

  • カジュアル面談(必要に応じて)
  • 書類選考
  • 面接

こんな感じです。(その企業に知人がいるケースいてリファラル採用ルートで選考が進む、面接確約スカウトで書類選考は免除などのケースを除く)

多くの場合、企業は職務経歴書(と履歴書)によって面接に進んでもらうかどうかを判断するので、コミュニケーションに自信がある(つまり面接に自信がある)人だったとしても職務経歴書で自分という商品をアピールすることができなければ面接まで辿り着くことができません。

職務経歴書にどのようなことを書けば良いか?

ここからは自分がエンジニア採用担当として採用候補者の職務経歴書を見てきた経験から

  • どのようなことを
  • どのように

書くと職務経歴書がより良くなるかを書いてきます。

「これまでの所属企業での仕事内容や、その時の課題が何でそれに対してどのようなことをして、どのような結果・成果を出すことができたのか」についてはもはや当たり前レベルで言われまくっているのでこの記事では取り上げません。

自分の価値・魅力を最初の1枚目に箇条書きにする

前提として、エンジニア採用担当に限らず、採用担当は日々それなりの採用候補者のプロフィールを拝見します。

なので、職務経歴書の1枚目に自分を売り込む内容(自分の魅力)をわかりやすく書くのが大切だと思います。

通常、職務経歴書に書く内容の中で自分を売り込むための内容は以下の2つがあるかなと思います。

  • 活かせるスキル・経験
  • 自己PR

職務経歴書で最も伝えたいこと、つまり企業側が知りたいことは

この人は何ができるのか。何ができそうなのか。

という「現在」「未来」の話だと思います。
(どちらを重視するかは会社の規模・フェーズにもよると思います)

活かせるスキル・経験を書く場合には簡潔にかつ具体的に書くのが良いです。

例えば、「Laravelでの開発経験」ではなく、「LaravelでのAPI開発」「LaravelでのDDDの経験」など、可能な範囲で具体的に書くと自分のできることを正確に伝えることができます。他にも、これはエンジニアではないですが「営業経験」を1つとっても「toBの営業なのかtoCの営業なのか」「ルート営業なのか飛び込み営業なのか」大きく変わります。

また自己PRでは「今」のアピールに加えて「未来」のアピール(=伸びしろ、成長速度)もできます。

まず1枚目で「おお、こんな経験があってこんなことできるんだ!」を知って「もっと詳しく経歴を見てみよう」となることが多かったので、おすすめです。(そして僕は今後転職活動することがあればこれを絶対に取り入れます)

アウトプット媒体は必ず載せる

僕がTwitterで観測するエンジニアはQiitaやZenn、ブログなどに技術記事を書いている人が多いですし、中には個人開発したソースコードをGitHubに上げている人もいるかと思います。

そのような本業以外の活動やアウトプット(成果物)は自分の資産にもなるし、アピール材料にもなります。

継続的に自己研鑽をしている場合でも、それが相手に伝わらなければ転職シーンにおいては価値を生みません。

  • 自己PRとして「業務外でも毎日勉強して定期的に技術記事を書いています!」
  • Qiitaのリンクを共有したうえで自己PRとして「業務外でも毎日勉強して定期的に技術記事を書いています!」

だと、後者の方が圧倒的に評価されます。前者の場合だと「どのような記事を書いているか」「どれくらいドキュメンテーション力があるのか」「そもそも本当に書いているのか」を相手が正確に把握することができません。

一例として「技術記事」を挙げましたが、職種・人によってはnoteやTwitter、インスタグラム、TikTokなども該当します。

これ、やっている人はかなり少ないですし、媒体のURLがあると絶対に「見てみよう」となっているのでかなりおすすめです。出し惜しみをして良いことは特にないので、マストでやった方が良いと思います。

※技術記事に限らず、自分が学んだことをアウトプットしていない方(特に実務経験がそこまで長くない方)はまずはアウトプットしてみることをおすすめします。

まとめ:職務経歴書は自分という商品を売り込むための紙

繰り返しになりますが、職務経歴書は自分の経験をつらつら書くものではなく「自分という商品を売り込むためのもの」という気持ちで書くのが良いと思います。

職務経歴書の書き方に決まった形式もないし、正解はないですが

  • 1枚目に「職務要約」 「活かせるスキル・経験」 「自己PR」 「アウトプット媒体情報」
  • 2枚目以降にこれまでの所属企業での仕事

個人的にはこの構成を推奨します。

エンジニアは市場価値の高い職種なので、自分の魅力をうまくアピールすることで自分のキャリアをどんどん向上させていきましょう。

余談ですが、エンジニア転職に超おすすめの転職ドラフトでレジュメを書く時にも応用できるワザなのでぜひ良いレジュメを作って高い年収のオファーを獲得してください!

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この記事を書いた人

大学院(機械工学)→重工業→エンジニア→プロダクトマネージャー(PdM)

神戸で「つながる勉強会」を運営↓
https://tsunagaru-kobe.connpass.com/

神戸グルメのインスタアカウントを運用しています↓
https://www.instagram.com/kobe_gourmet_life/

登壇実績↓
https://speakerdeck.com/shimotaroo

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